子供乗せ自転車に必須の防寒グッズ！ママに人気のアイテムをご紹介☆

8歳から4歳の三人娘を育児中です。
保育園への送迎は毎日雨の日も自転車です。
小さい時には自転車に乗れないくらい機嫌が悪かったり、体調悪かったりでおんぶしながら自転車の事が多かったのでエルゴベビーの上からガバッと子どもを防寒出来るもこもこのカバーが役立ちました。
西松屋で購入です。
親は少し面倒ですが、子どもにガッツリ着せるよりは送迎時間短縮に繋がったと思います。
登園直前のおむつ交換などにもイライラせず対応出来ました。
また上の子の防寒にはレインカバーとポンチョです。
レインカバーは防風に役立ちました。
以前は手袋＆マフラーでしたが、無くすわ落とすわでポンチョに変えました。
裾の部分を手すりと一緒に握ると手袋をしている様に手が冷えるのを防ぐ事が出来たからです!
子供が大きくなってくるとレインカバーは窮屈がる傾向があり、現在4歳の末っ子はレインカバーを嫌がり始めたので取り外しました。

自転車に乗るときに後ろに乗せているとはいえど、子供はとても寒いと思うので、ネックウォーマーを鼻の上まで覆います。
また、滑るので危ないかもしれませんが、滑り止めのついた手袋はおススメです。
そして、交通事故防止にもなるヘルメットは寒さ対策にもなりますし、一石二鳥だと思います。
子供用のダウンも必ず必要になってくると思います。

肌着にカイロ前後し(お腹、背中に)
ネックウォーマー、ニット帽を被り、あとは、マスク着用し手袋をしています。
手袋も薄手の分を初めにしてその上に厚手の手袋をします。
外に出る前に、ホットコーヒーか、ホットジンジャーティーを飲んで出るのもいいです。
マスクは、感染予防だけでなくつけていると体温が上がり暖かいです。
メガネかけている方は、曇るので注意です。

長く自転車に乗ることが多いなら、意外と子供の耳が真っ赤になったりするので、耳あては必要かと思います。
また、子供が耳あてを嫌がるようでしたら、帽子を被らせて、耳まで覆ってあげるのも良いと思います。
また、手もかじかんでくるので、滑り止めが手のひらについた手袋はおススメです。
滑ったりもしませんし、手も守られます。

ユニクロの暖パンを親子共々利用しています。
ビニール製で、内側がフリース素材なので、風を通さずに暖かいです。
公園遊びで汚れても汚れ落ちもよく乾きやすいので安心です。
また、子供用ですが、足首がゴムで絞られたタイプがあり、これは、さらに風が入らず暖かくおススメです。
大人用も色や形のバリエーションが多いので、おススメです。

手袋、耳当て、ニット帽
自転車運転のための３種の神器と言っても過言ではないと思います。
手袋はもちろんスマホ対応の者が良いかと。
この３つをそろえても5000円以内には収まります。
もしかしたらメルカリとかでもセットで売ってるのかな？？
自転車だけではなく、公園遊びでも使えますよね。
１セットあれば十分なので、ぜひ皆様も使ってみてください。

子供達が3～5歳の時の話です。
自転車はとにかく寒いので、登山者の方が着ているようなジャケットを好んで着ていました。
また、首にはネックウォーマー、手袋も必須アイテムです！
靴はスノーシューズを履いていました。
言わないと分からないようなスノーシューズだったので、当時毎日履いていました。
ABCマートで購入しました。
よその自転車愛用者ママは、子供が乗る後ろの席に、ベビーカー用のレインカバーを上手にかぶせて防寒対策をしていました。

ハンドルのところにつけるカバー(キルト製の分厚いもの)と子供を囲うビニール製の囲いはかなり防寒グッズに役立っています。
手を温めることで、身体が温まってくるので何もしないよりはマシかと思います。
また、ビニール製の囲いは雨風も予防することができますし自分の体温でも暖まる様子で、風邪をひくことなく生活ができています。

帽子・イヤーマフ・ネックウォーマー・手袋は必須でした。
nakotaのイヤーマフはサイズ調節可能で色々な種類があり、おしゃれなのでお勧めです。
使わない時や外した際には小さく折りたためるので、鞄にしまっておいてもかさばらなくて便利でした。
後ろに子供を乗せていた頃は、子供がすっぽりかぶせられる寝袋のようなカバーも活躍してくれました。

保育園の送迎のときに自転車に乗りますが、その際に耳あてとネックウォーマーは必ず使用しています。
ブランドは、どちらも無印良品です。
耳あてはフリーサイズで、サイズを調整することができるので使いやすいと思っています。
ネックウォーマーは、モフモフしていて肌触りが良いです。
肌寒い時に、ネックウォーマーがあると無いとでは大違いだと思います。
➡無印良品のネックウォーマー